エルフィーナ ~淫夜へと売られた王国で…~ 第一幕「踏みにじられた純白の姫花」
「あなたぁっ!?やめてっ…!見ないでぇえ!ごめんなさい!ごめんなさい!私…こんな…!許して!許してぇええ!!」 しがないサラリーマンの「私」とその妻「詩津絵」。 2人は息子の「ツヨシ」とともに、幸せな生活を送っていた。 「詩津絵」は念願だった喫茶店をオープンさせ、一家は希望に満ち満ちた毎日を過ごしていた―― あの男、「藤本」がやってくるまでは。 極悪非道な悪漢に嬲られ、踏みにじられ、日に日に変わってゆく妻。 その身体にはあの男との証が増えていき…… サークル「モクゾウザブトン」の「どうあがいても絶望」寝取られCG集がsurviveの手によってモーションコミックに生まれ変わる! 泣き叫ぼうが泡吹こうが白目を向こうが関係無し、人妻の熟れた身体を食らい尽くす、飢えた野獣の欲望…! 目を背けても悲鳴が聞こえ、耳を塞いでも目に焼き付く人妻熟女のレイプ姿…! 逃げ場無しの圧倒的映像の連鎖。これぞモーションコミックの真骨頂だ…!!
気高き女神官『マリアンヌ・グネーシア』街の中に侵入したゴブリンに 人質を取られた神官は、街の人への被害を防ぐためゴブリン達の言いなりに。 自らの身体を差し出しゴブリンの底なしの肉欲をその身で一手に引き受ける。 公の場で何度も辱められ、更には脅された街の住民からにまで種付けされてしまう。 激しく自分の身体を求める男達の興奮に経験したことのない高揚感を覚え 神官の心は次第に牝としての悦びが目覚め始めてしまう―。
照りつくような日差しの夏のある日… サラリーマンの俺は2週間の有給を使い、親戚が所有する空き家に田舎暮らしを満喫しにきた。 仕事での失敗やストレスを忘れ、田舎で何もせずに過ごすと決めている。 空き家に到着し休憩していた時だった。 玄関の方から俺を呼ぶ声が聞こえてきた。 ゆっくり過ごそうと思っていた俺は嫌々ながらも玄関のドアを開けた。 「こんにちは!」 そこに現れたのは美少女だった。 健康的な肌、自然に囲まれてすくすくと育った乳… ムチムチな体に無防備な服装… こんな美少女がなぜ俺の目の前に…!?と思っていると美少女が話しかけてきた。 「私隣の家に住んでいるふうかって言いま
◆あらすじ 九条財閥の令嬢、九条 朱音(くじょう しゅおん)は、 XFF(体感型MMORPG)を管理する『管理者』として、暗躍していた。 すべては正常なる進行のため……。 近頃増えつつあるGMの不正利用にため息をつきながらも、 GMやプレイヤーを無慈悲に切り捨て『処分』する朱音。 後始末を使用人に任せ、対策を思案しながら眠りに落ちる。 そんな彼女が目を覚ますと、そこは見慣れた仮想世界で……? 圧倒的な『管理者』としての力を見せつける朱音だったが、 現実世界での干渉によって、事態は一転していく。 現実と仮想、両方からの凌●に曝される少女。 裏切者達による執拗な責めに打ち勝つことは出来るのだろ
「いやぁああああっ!放しなさいよ!気持ち悪い!クズ!変態!」 イジメの被害者が、加害者に望んだ方法で償わせられる法律ができた時代。 学生時代、片思いの女の子に好きだと伝えただけで痴漢扱いを受け、地獄のような青春を送った「俺」。 そんな俺の目の前で鋭い視線を向けるのは何を隠そう、俺の人生を台無しにしてくれた 好きだった人、「泉双葉」だった。 「で?私に何させようって?皿洗い?部屋の掃除?さっさと済ませて帰らせてよね」 彼女が口にする言葉からは、俺に対する謝意も、何も感じられなかった。 あの頃と同じように俺を蔑み、罵る双葉。やめろ…ああ、思い出したくない…!やめろ!!… そしてはじまる「償い」の日々。泣いても痛がっても絶対やめてやらない、 処女を奪い、犯し、辱しめ、とことんまで傷つけてやる。なぜかって?俺が双葉を憎み、愛しているからだ… サークル「p-館」原作モーションコミック第2弾! これがホントのリベンジポルノ(?)!歪んだイジメられっ子のココロが、
若くて美人ながら未亡人である詩織と、可愛くて学校で人気者の一人娘、美保。 そんな二人の前に現れた義父、和重。 母の再婚を機に、三人は和重が購入した新居で暮らすことに。 最初は優しそうだった義父。 しかし彼はとんでもない人間だった…。 「んっ、パ、パパぁ…だめぇッ!そこ入れちゃ、あっあっ来ちゃう…!何かダメなのがぁっ!」 陰湿かつ狡猾に迫りくる和重を相手に、 彼氏にも母にも相談できず、悩む美保。 そんな三保が、ある日学校から帰って目にした光景は 玄関先で獣のようにまぐわう母と義父の姿で―!? くりぃむ☆がぁるの親子丼CG集をsurviveにて初モーションコミック化! 義父という名の「ケダモ
ごく普通の社会人"佐方隆司"。 ある日、考古学者で海外を飛び回っている父から 『古美術品屋でいいものを見つけたからお前にプレゼントだ』 と、荷物が届く。 「やれやれ……しかしなんなんだよ、これ……まあ、大体予想はつくけどさぁ……」 届いたガラクタ品(?)を取り出していると、一番下からピラミッド型の置物が出てきた。 結構いい造りでネットオークションに出してみるかとか考えていると、 つい手元がおろそかになり、うっかり滑らせてしまう。 「えっ、えっ、ええっ!? なんだなんだぁ!?」 落とした拍子に置物の頭がパカッと外れ、もくもくと白い煙が上がっている。 それは一気に噴出して、あっ
朝起きたら突然子○の姿になっていた…!? 新任教師として学校に赴任したばかりの『和泉千尋』は今まで生きてきた中で、一度も 自慰行為、性行為の経験がなかった。 そのことが原因で大人になれない病気になってしまった。 治療方法は単純で、たくさんエッチして、いっぱい興奮して、射精すること。 そこで妹の日葵(ひまり)が協力してくれることに… 日葵「ちーちゃんのためなら、なんでもするんだから!」 さらには留学生のイヴも乱入してきて… イヴ「オチン●シコシコきもちいいでちゅカ~?」 爆乳教え子おねショタエッチで千尋の淫らな性治療が始まる…!
「兄弟盃の契りだ。ほらっ後がつかえてるんだサッサと済ませるよ…ッと。 ふふ、入った…イイチ◯ポ持ってるじゃないか…」 かつて平和だった世界は、謎の不良グループ「悶巣陀亞頭――もんすたあず」の 登場で平和は打ち砕かれた 「私立悶巣陀亞男子学園」により強化改造手術を受けた怪人軍団により、 町は支配されスラム化していく。 当時50の不良グループを仕切っていた巨乳スケバン「麻宮まりも」は、 時に強く、時にそのエロい体を駆使し仲間たちと戦う日々を送っていたが…。 仲間の男達、町の男達、そして敵達とも… 町の性欲の吐き口をすべていっぺんに背負う事はできるのか? 町の平和はこの美少女にかかっている!
二人の義妹にムラムラしてたら取り返しのつかない事になってしまった!(モーションコミック版)
入院中の両親に代わり、実家の銭湯の番台(※)を勤めることになったボク。(※番台とは銭湯の受付をしたりお掃除したりする人のことだ) でも女湯に来るのは若いお姉さんばかりで、更衣室も浴場もチラチラ見ずにはいられなくて…! ボクはあっという間に捕まえられて、勃起したチ○チンをオモチャにされてしまう。 「ちゃんと最後まで抜いてあげるからね…ふふ…」 スケベ心に付け込まれて、イタズラされてしまうボク。 (銭湯に来るおねえさんはエッチな人ばかりだ…!)
いつの頃からか魔獣と呼ばれる異形が出没するようになった。 発生源は未だ以て不明。 夜行性ということ以外、生態のひとつも分からない。 魔獣対策に警察が手をこまねいている中、 世間では、まことしやかに囁かれている噂があった。 謎のスーツを纏った二人組の少女が、魔獣を討滅している 馬鹿馬鹿しい妄想と一笑に付すべき巷談俗説 だが……そもそも魔獣だって、当初は馬鹿馬鹿しい妄想だと思われていたのだ。 だから、もしかして?? 陰キャで友人も少なく鬱屈とした日々を送る主人公。 そんな彼には対照的な妹と幼馴染みがいた。 妹は高圧的な性格で不出来な主人公を毛嫌いしていた。 幼馴染みは誰からも好